お知らせ : ページ 56

大変でしたが、無事に交換出来ました

豊田市のお客様の輸入住宅に伺って、3枚引き戸のスライディング・パティオドア(掃出しサッシ)の交換を行ってきました。

サッシは、マーヴィン(Marvin)製のアルミクラッドサッシです。

3枚ドアですから開口幅は2.7mもあり、窓上にあるマグサが下がってきていることを想定して交換作業を進める必要がありました。

今回交換することになった原因はガラスからの雨漏れで、ドアの下枠の木を3枚共腐らせてしまっていました。ですから、ドアを外す際は、ドア下枠のアルミカバーが脱落して、木で出来た下枠も完全に腐ってなくなっている状況でした。

オーダーしてから半年以上掛かって届いたドアですが、マーヴィンが日本からの撤退を表明する直前だった為、事なきを得ました。

ドアは至る所で太いビスで固定されてあった為、隠れたビスを金属カッターで切断したり、動かないドアをテコを使って外したり、古い3枚のドアを外すだけでお昼過ぎまで掛かりました。

その後、新しいドアを窓枠内に挿入したのですが、開口が若干狭くなかなかドアを滑り込ませることが出来ず苦労しました。

そうは言うものの、時間と道具があれば何とかなるもので、夕方遅くまで掛かって新しいウェザーストリップ(気密パッキン材)の取付けまで完了することが出来ました。(ガラスの防水処理や木部の防水塗装は、取付け前に会社で実施済みです)

勿論、交換した様子は新築時のサッシそのものと見間違うくらいですから、お客様にも喜んで頂けましたよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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このまま使うと壊れます

先日、横浜のお客様の処に伺って修理調査をいろいろ行いましたが、その際に見付けた不具合がこちら。

サッシは、ハード(Hurd)のダブルハング。ここに使われているロック金物(クレセント)がうまく鍵を掛けられません。

クレセント本体側と受けの金具との高さがずれていて、回転するラッチが受け側とうまく噛み合わない状態なのです。

これは、上窓と下窓との召し合わせ位置が微妙にずれていることが原因ですが、経年で木部が歪んだり膨張したりした為なのか、製造段階から正確な位置を出していなかったのかは不明です。

ただ、上下の建具の木を削って調整する訳にもいきませんから、ロック金物の高さを調整して、スムースに鍵が掛けられるようにしてやる必要があります。

このまま不具合を放置して使い続けていると、恐らく本体側の金属にストレスが掛かり、亀裂が入ったり変形したりして使えなくなるはずです。

そうなる前に金物の位置を調整することが大切ですが、既に何らかの問題が発生しているようであれば、ロック金物を交換することも必要です。お客様でこうした調整が出来ないようでしれば、私共のような専門家に依頼して直してもらうようにして下さいね。

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外れ掛かっているようです

築9年の半田市のお客様から輸入玄関ドアのハンドルに不具合があるので、直したいというご相談を頂きました。

ハンドルセットは、ベネチアンブロンズ色のクイックセット(Kwikset)製。

ドアノブの台座部分が浮いてきていて、ドアから外れそうな感じになっているようです。

ドアノブを固定しているビスが外れているのか、中で折れてしまっているのかは、この写真だけでは判断出来ません。一度ドアノブを分解して、中の状態を調査確認する必要がありますね。

玄関ドアの他に輸入の上げ下げ窓にも不具合があるそうですから、いろいろある不具合箇所を一度に調査すれば、効率的だと思います。

このおうちを新築した住宅メーカーがどうしてメンテナンスに対応しないのかはよく分かりませんが、恐らく私たちなら問題なく直すことが可能です。

家は、一度建てたら一生持つというものではありません。5年、10年、15年と節目節目にメンテナンスや調整作業をしてやってこそ、美しく使い勝手がいい状態を保つことが出来るのです。

その為に信頼出来る建築のパートナーを見付けておくことが、家づくりでは大切なことではないでしょうか。

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マーヴィン製(Marvin)アウトスイング・フレンチドアの不具合

豊田市のお客様から輸入サッシの開きドアの鍵が掛からなくなったので、修理をしたいというご相談を頂きました。

サッシは、マーヴィン製アルティメットアウトスイング・フレンチドア。

いつ頃施工されたものかは、お客様からご案内を頂いておりませんが、15~20年くらい前のものではないかと思います。

今回の不具合は、室内側のサムターンを回してもデッドボルト・バーが十分出てこないということのようです。そうなると、ドアに鍵が掛からないということですから、防犯上心配なことになっているように思います。

ただ、年末にお伝えした通り、マーヴィン自体は日本から撤退してしまい、販売していた国内の代理店もアフターサービスが出来ないといった状況です。ですから、問題の特定や交換部材の調達・交換まで全て自己責任で行わなければなりません。

マーヴィンのフレンチドアは、値段が高かっただけあって、ドアに内蔵されたロックケースも複雑なものになっています。

また、ロックケースは2種類あって、ロックケースだけで鍵を掛けるものとロックケース以外に上下にロックポイントがあって、それらとロックケースが連動するタイプのものが存在します。

お客様曰く、ロックケースのみで鍵が掛かるタイプだということですが、よくよく確認してみると、動かないロックポイントの部品がドアの上下に飾りのように付いているということでした。

こういう場合、本当に機能しない部品がお飾りで付いているのか、それとも連動する部材に不具合があって途中で機能しなくなったのかを確認する必要が出てきます。

お客様自身が輸入サッシの構造を熟知していて、分解や組立まで出来るのであればいいのですが、殆どのケースではそこまでの経験がないというのが実情でしょう。

適切な道具や予備知識もなく取り外し等の作業を行えば、周辺部材の破損を招いてしまう恐れもありますから、まずは私共のような専門家に状況調査を依頼頂くことが最も安全かも知れません。

勿論、お客様がメンテナンス作業をご自身で行うということはいいことです。ただ、それはやり方が分かっているという前提で行うべきで、何も分からずいきなり突撃すれば玉砕する心配がありますよ。

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破損している樹脂製チルトラッチ

尾張旭市のお客様から輸入樹脂サッシの上げ下げ窓に付いている部品を調達したいというご相談を頂きました。

因みに、サッシ・メーカーは不明のようです。

こちらの上げ下げ窓は、建具を窓枠から外れないようにチルトラッチと呼ばれるプラスチック製の部品で固定しています。

また、この部品に付いているレバーを横に引くと、建具が窓枠から外れ建具が室内側へ倒れてきます。そうなることで窓の外側を雑巾などで掃除したり、建具をメンテナンスする作業を行うことが可能となります。

ですから、この部品は普段は特に使うことがないものなんですが、経年劣化で樹脂が割れてしまったりすると、建具が窓枠に固定出来なくなり最悪外れてしまうといったトラブルになります。

こうした部品は、常に日差しに曝されていますから、15~20年程度で不具合が起きる可能性がありますし、取り付けられた全ての上げ下げ窓で定期的に交換することが望まれます。

樹脂製の上げ下げ窓では、よくこうしたチルトラッチが使用されていますが、メーカーによって使われている部品はいろいろです。正確な寸法や形状の確認を行わないと、せっかく調達しても使えないなんてことになりますから、注意が必要です。

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こんな状態だったら、即交換です

今日、お近くのお客様の処に伺って、インテグリティ(Integrity)製スライディング・パティオドアのロックケースを交換してきました。

ロックラッチやドアの高さ調整なども行って、新築時のようにスムースに開閉するようになりました。

お客様からそのついでに他の処も見て欲しいというので、そこで撮った写真がこちらです。

こちらは、玄関のノード(Nord)社木製ドアに付いているドアヒンジ(蝶番)なんですが、蝶番同士の噛み合わせの部分に隙間があるのが分かりますか。また、元々美しいゴールドのヒンジだったんですが、摩耗した黒い金属粉が付着して黒く変色したようになっています。

20年以上何もメンテナンスをしてこなかったですから、こうなるのも無理はありませんが、ここまで行くと鍵は掛かりづらくなりますし、ドア下が敷居に擦ってきていると思います。

これ以上放置すると、ハンドルセットやデッドロックの鍵なども破損してくる恐れもありますから、早急に輸入ヒンジを交換した上で、ドアの高さを上げて傾きも出来るだけ水平に戻してやる必要がありますね。

動きのある場所は、どうしても金属疲労や経年劣化といったものが付きものですから、10~20年というスパンで定期的に交換・メンテナンスをしてやるということを忘れないで頂きたいと思います。

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壊れる前に交換します

ご近所のお客様から、最近掃出しサッシのロックの調子がおかしいというご相談を頂きました。

サッシは、マーヴィン(Marvin)製インテグリティのファイバーグラスクラッド木製スライディング・パティオドアです。

ロックレバーを上げ下げしても、ちゃんと鍵爪(ロックラッチ)が出なかったり引っ込まなかったりという不具合。

こういう場合は、ロックケースに内蔵されているアクション用の小さなバネが弱ってきているかも知れません。20年以上お使い頂いた掃出しサッシですから、そろそろ鍵の方も経年劣化を起こしていると思いますので、変なトラブルとなる前に交換しておいた方がよさそうです。

マーヴィンは、現在日本市場から撤退してしまいましたが、部品の多くは部材メーカーから直接入手することが可能です。こちらのロックケースも無事に取り寄せることが出来ましたので、明日にでも交換作業に伺うつもりです。

勿論、部材を交換するだけでなく、ドアの建て起こしの調整やロックの掛かり具合の調整も一緒に行いますので、随分調子はよくなると思いますよ。

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水返しがあると便利だけどなぁ

横浜のお客様からご相談を頂いた掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)のメンテナンス。

サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシなんですが、ドアを開閉する為のレールに付いていたウェザーストリップがなくなっています。

レールに沿って屋外側に付けられているもので、シルシール(Sill Seal)とも呼ばれています。

英語を訳すと、「敷居気密(防水)材」。つまり、ドアは戸車がレールを走ることで開閉するのですが、そういう構造の場合どうしてもドアがレールから浮いた状態になるので、隙間が生じてしまいます

その隙間から雨や外気が入り込まないようにする為の部材が、シルシールなんですね。台風などの強い雨や風は、窓下から浸入しやすいですから、これがあると室内への雨漏れを防いでくれるというスグレモノです。

ただ、こうしたウェザーストリップは、ハードの掃出しサッシ以外には装着されていない状況で、ユニークで貴重な部材のように思います。

勿論、これがあると雨漏れが全てシャットアウト出来るという訳ではありませんので、サッシの水抜き穴の掃除や防水材のやり直しといった日頃のメンテナンスも怠ってはいけません。

輸入窓やドアのウェザーストリップは消耗品ですから、15年くらいで定期的に交換するようにしたいものです。

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屋外輸入ドアの必須条件

輸入住宅で玄関ドアや勝手口ドアに輸入ドアを取り付けると思いますが、多くのおうちでドアの不具合が発生していないでしょうか。

外部用の輸入ドアは、木製ドアだけでなく、表面がスチールのドアであったり、ファイバーグラス製のものであることもしばしばです。

また、輸入サッシ・メーカーが製造しているドアの場合は、外装にアルミの薄いパネルを張ったアルミクラッドのものもあるかも知れません。

木製ドア以外であれば、雨に当たっても問題ないとお考えのお客様も多いように思いますが、そうではありません。

表面に対候性がある素材を使っていても、ドアの内側の素材は木材であることが多く、表面材のつなぎ目やドアの上端や下端から水が入り込んだりすれば、ドアの中身の木は腐ったり歪んだりしてしまいます。

また、ドアにガラスが入ったタイプのものだと、ガラスの周囲から雨が浸入して、ガラス内部を曇らせたり、中の木を腐らせたりしますから、そういった部分も防水対策をする必要があります。

まずは、外部ドアに雨が直接当たらないか、当たっても然程影響が少ないようにすべきなんですが、家の設計段階で失敗しているケースも多く見受けられます。

写真は、輸入資材を扱う会社が推奨している納まり図ですが、ドアを施工する外壁の高さと屋根(ヒサシ)の奥行との適正比率を表しています。

恐らくこうしたことを考慮しないで、デザインばかりに目が行ってしまっている建築士や住宅メーカーが殆どだと思います。玄関や勝手口ドアの劣化や不具合で悩んでいらっしゃるお客様は、一度こうしたことを見直してみては如何でしょうか。

勿論、納まりを変えられないというおうちもあるかも知れませんが、そういう時はドアの素材の変更や防水塗装・防水処理といった対策やメンテナンスをすることで、劣化が少ない状況を作ることも可能ですから、その際はホームメイドにご相談下さい。

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輸入網戸も一から作れます

大垣のお客様からご相談を頂いた輸入サッシ用の網戸を製作しています。

窓は、ローウェン(Loewen)製のアルミクラッドサッシです。

台風で風邪が強い時に吹き飛ばされてどこかへ行ってしまったらしく、網戸のない生活に不便されていたそうです。

メーカーに新しい網戸を見積もってもらったのですが、価格が非常に高く分解された状態で出荷するということでした。

こちらで組み立てる手間が同じであれば、私たちが網戸の部品メーカーから部材を調達して、同じサイズ・同じ仕様で新しいものを作った方がお値打ちで納期も早く出来ます。

そこで様々な部材を取り寄せた上で製作した網戸のフレームが、こちらです。グラスファイバー製の網はこれから張りますが、四方のフレームとコーナー材で枠を作り、網戸固定用のピンも4本装着してあります。

サイズや仕様・形状は、同じ大きさの窓がもう1つありましたので、そこに付いていた網戸を元に正確に作り直しています。日本のサッシ屋さんでも作れるといいのですが、彼らでは材料の入手もインチで作られた工具も持っていませんから、これを作るのは至難の業です。

ローウェン以外の輸入網戸も寸法や仕様・形状が正確に分かれば、私たち ホームメイドで作り直すことが出来ますよ。勿論、輸入網戸の部分的な修理・補修、網の張り替えも問題ありません。

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