お知らせ : ページ 52

ドアだけじゃないかも・・・

東京のお客様から熊本のご実家の掃出しサッシを修理したいというご相談を頂きました。

サッシは、リッチモンド(Richmond)製のスライディング・パティオドア。

トステム(現リクシル)が代理店となって販売していた輸入サッシですが、販売を止めてしまってから10年以上になるはずです。

ですから、修理に関する資料も乏しく、直すとなると独自に木材を加工して、破損した箇所を入れ替えるしか方法はありません。

ただ、そうした作業はその場ですぐに出来るものではありませんから、ドアを一旦外して会社へ持ち帰って、修復してから再度付けに行くということをしなければなりません。

ですから、1~2ヶ月程度ドアの開口部をべニア板のようなもので塞いで、雨風が入らないように養生をする必要もあります。

ただ、今回のトラブルはシロアリの侵入による被害ということですから、ドアだけでなく壁に固定されたサッシ枠にも被害が及んでいる可能性を否定できません。(同時に、雨水の浸入も考えられます)

まずはドアの取り外しを行うと共に、サッシ枠やその奥の構造体への被害がどのくらいあるのかを調査して、トラブルの全容把握と修復計画を立てる必要がありますね。

<関連記事>: 熊本へのリッチモンド製サッシの修理調査 (2023年6月16日)
<関連記事>: シロアリと雨漏れ被害を復旧しました (2023年8月17日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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外からはほぼ見分けが付きません

昨日、ハード(Hurd)の窓の建具を交換した様子をご紹介しましたが、今日はそれを外から見た様子をご紹介します。

今回建具(障子)を交換した窓の横に、丁度全く同じサイズの古いオリジナルのダブルハングサッシがありましたので、横並びで写真を撮ってみました。

少しガラスやアルミフレームの白色がきれいなこと以外は、全く見分けが付かない程美しく仕上がっていると思いませんか。

木製格子の追加オプションは、新しい仕様の建具で注文することが出来ませんので、既存の建具から取り外した古い飾り格子を加工して取付けしてあります。

古い格子は室内から見える部分をこげ茶色に、屋外から見える部分を白色で塗装していますから、デザイン的に手が込んだ仕事をしています。

今回はハードのダブルハングで建具交換を実施しましたが、他社の輸入サッシでも一定の寸法基準を満たすことが出来ていれば、今回のようにシエラパシフィック製の新しい建具に入れ替えることが可能です。(交換の際は、独自の木部防水塗装(パラペイント社ティンバーケア使用)・ガラス防水処理も行います)

例えば、マーヴィン(Marvin)のような他社のアルミクラッドサッシでペアガラスが内部結露を起こしていたり、ガラスが割れてしまったり、建具の木部が腐っていたりしてお困りでしたら、私たち ホームメイドに一度ご相談を頂くといいかも知れません。

壊れた古い輸入窓が、見事に復活すると思いますよ。

<関連記事>: 工夫して格子を付けました (2023年5月9日)

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工夫して格子を付けました

昨日、静岡県のお客様のおうちで、輸入サッシの建具(障子)交換を行いました。

サッシは、ハード(Hurd)社製のダブルハング。

ペアガラスが突然割れてしまったということで、建具を入れ替えることとなりました。

ただ、古い形状の建具は既に製造中止されている為、窓枠に装着されているジャムライナー(建具レール、側枠)を新しい建具に適合するものに交換する必要がありました。ということで、上下の建具と両サイドのジャムライナーを一緒に交換して、壁に付けられた窓枠は既存のものを使っています。

よく国産サッシに交換するという人もいるようですが、輸入サッシの周囲にカバーをするように取り付ける為、見た目も相当野暮ったくなるのが球にキズです。

写真は新しい上下の建具を窓に装着した様子ですが、下窓だけに飾り格子が入っています。実は、このサッシの古い建具には飾り格子が付いていたんですが、新しい建具は形状が若干異なる為、通常であれば古い木製格子の流用は出来ません。

それなら、メーカーに依頼して新しい建具に合う木製格子を取り寄せればいいじゃないかと思われるかも知れませんが、新しい建具には木製格子のオプション設定がないのです。

こういう場合選択肢としては、格子なしの窓にしてしまうか、ペアガラスの中に白い格子が予め入っているものにするか、二者択一です。でも、おうちの他の窓が全て木製格子付きですから、どちらもおうちのデザインには似合わないものとなってしまいます。

そこで、古い建具に付いていた木製格子を取り外して、新しい建具に適合する形に加工することを試みてみました。どうでしょうか、格子が入った下窓の感じは。非常に加工が大変でしたが、新しい建具に古い格子をうまく取り付けることが出来たと思います。

その後、上窓にも格子を取り付けましたが、やはり格子がない窓と比べると随分趣きが違いますよね。こうした手間を掛けて以前の窓のデザインを復旧させるのは、多分私たち ホームメイドくらいしかやれないかも知れません。

最後に、持ち手(リフトハンドル)を弊社オリジナルのゴールド色のものにして、作業は終了です。(メーカーの純正品は色も悪いですし、大きくてあまり格好がよくありません)

<関連記事>: 突然割れたとのことです (2022年7月28日)
<関連記事>: 外からはほぼ見分けが付きません (2023年5月10日)

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リスクのある玄関ドア周囲

豊田市のお客様から輸入の玄関ドアが下がってきたので、ドアヒンジの交換とドア調整をお願いしたいというご相談を頂きました。

木製の玄関ドアは、メーカーの確認が出来ておりませんが、恐らくシンプソン(Simpson)製ではないかと思います。

ドアが下がってきている割には敷居にドアが擦った跡もなく、比較的きれいな状態ですから、このくらい早めの時期にメンテナンスをしておくことはいいことだと思います。

新築から15年ということで、この機会にウェザーストリップも新しいものに交換しておきたいというご希望を頂いておりますので、一緒にメンテナンスをすれば手間や交通費も省けますね。

ただ、頂いた写真を見ると、ご相談頂いた箇所以外の部分で施工上のリスクを感じる場所があるように思います。

それは、玄関先の土間の納め方。まず、外壁材の一番下に付けられる水切りの鈑金材なんですが、通常水切りの下はオープンになっていて、そこから外壁内の通気層へ空気が入ることで構造体の乾燥を保つ工夫がされています。

でも、そこがタイル床で塞がれてしまうと、空気が十分流入せずに湿気が滞留する恐れが生じます。(床に溜まった雨水が入る心配も?)

また、土間と立ち上がりの基礎(外壁の下)とが一体ではありませんから、シロアリがその間から上へと上がってくる可能性があるかも知れません。上がってきてもそこは水切りで隠れていますから、人に気付かれずに外壁内に侵入することが可能です。

そして、土間に木製のドア枠が埋まっていると、同様にシロアリが枠の中に入り込んでしまうかも知れませんから、こちらもあまりいい納まりとは言えないと思います。

勿論、私が指摘しているのはリスクがあるということだけですから、シロアリがそこに気付かなければ何も問題は起こりません。

でも、そういうことを知った上で生活をしていれば、将来リスクを排除する改修メンテナンスが可能となるでしょうから、注意をお願いしたいと思います。

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玄関ポーチ床に接している木製ドア枠

静岡県藤枝市のお客様から、木製玄関ドアのメンテナンスをしたいというご相談を頂きました。

玄関ドアは、アメリカ シンプソン(Simpson)社製の親子ドア。

ドアのメンテナンスを何度か行ってきたのでしょう、塗り潰しの油性ペンキを使った為、木目が見えなくなっています。

この塗料だと木の呼吸作用も阻害してしまいますから、木が無理に呼吸しようとして塗膜が剥がれる状況が起こります。

今回、ご相談頂いたのは、ドアヒンジの摩耗によるドアの傾きを調整したいということやウェザーストリップ(気密パッキン材)にへたりがあるといったことでした。

また、写真のように屋外側のドア枠の下端が劣化してきているということで、何とかしたいというご希望も頂きました。

木製の飾りドア枠が玄関ポーチのタイル土間にベタ付けされていますが、これだと雨がポーチの床に溜まった時に枠の下端から水が入り込んで、そのうち腐ってくるということが往々にしてあります。

また、この写真からだけでははっきりしませんが、このドア枠が土間の中にまで埋め込んであるといった施工の場合は、土間下にも水が入り込んでシロアリを家に誘引してしまうという心配もあります。

こういう場合は、ドア枠を一定程度カットすることで、ポーチ床との縁を切って浮かせるという方法があります。

そうすることで、ドア枠が常に乾燥出来る状況を作り出すことが可能となりますが、切り取った後の土間の処理やドア枠等の防水・防蟻処理を現状に合わせてフレキシブルに行うということも忘れてはいけません。

ただ、既に家の中や構造にまで何らかの被害が及んでいるという場合は、更なる補修や部材の交換も必要となりますから、早めの対応が求められます。

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ゴールデンウイーク期間のお休みのお知らせ

5月1日(月)~5日(金)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドはお休みとなります。

ゴールデンウイーク前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。業務再開後にお返事させて頂きます。)

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6窓分、12本が入荷しました

大阪のお客様から調達をご依頼頂いたバランサーが、入荷してきました。

不具合のある窓は、(Milgard)製のシングルハングサッシです。

破損箇所は数ヶ所のようですが、バランサーの寿命はそれ程変わらないというお話をしましたら、予備を含めてご注文を頂きました。

バランサーの長さは全て同じですから、交換を想定している窓の高さは全て同じと思います。ただ、バランサーのバネ強度が2種類ありましたから、幅が大きくて少し重い建具と幅が狭くて少し軽いものがあるようです。

その他、細かな仕様も確認した上で、バランサーの手配をしておりますから取付けを間違えることはないと思います。

勿論、お客様側で私たちに正確な情報を提供頂いていない場合は、うまくサッシに取付けが出来ないということもあるかも知れません。

今回はメンテナンス材料の手配だけをお願いされましたから、うまく取付け出来るかどうかは、お客様次第となります。

上げ下げ窓のこうしたバランサーは15年程度が寿命ですから、まだ不具合がなくても交換部材の準備をしておくと、万一の際にすぐ交換出来ると思いますよ。

糸(ヒモ)が切れる前に、バネが破断する前に、上げ下げ窓が開けにくくなってきたら、早めに交換依頼するようにしましょう。

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路上看板、掛け替えました

長く掲示させて頂いておりました路上の広告看板を作り替えさせて頂きました。

日進市梅森上松という交差点の角にある看板ですが、雨風に曝されて水染みも付き、随分と傷んできておりましたので、リニューアルした次第です。

今回は、「輸入住宅専門の修理メンテナンスをする」ということをメインでアピールし、尚且つ実際に私自身が現場に伺うということで、私の顔写真も載せることにしました。

NETと違いアナログな路上看板ですから、多くの人に知って頂くということはないでしょうが、こういうことをやっていると地域の皆さんに認知してもらえれば、きっとお役に立つこともあるはずです。

ちょっと映りはよくないかも知れませんが、その点はどうぞご勘弁を。

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建具交換キットのサイド・ジャムライナー

こちらは、静岡県のお客様の輸入住宅に取り付ける為のサッシ部材です。

サッシは、ハード(Hurd)製の上げ下げ窓(ダブルハング)です。

窓ガラスが割れてしまったとのことで、可動する建具(障子)を交換することになりました。

ただ、古い規格の建具はもう作っていないということで、新しい規格の建具を製作してもらい、古い規格の窓枠にそれをはめ込むという作業をしなければなりません。

当然、新しい建具がそのまま古い窓枠に付く訳はありませんから、何等かの工夫が必要となるのですが、それを可能にするのが写真にあるジャムライナー(側枠)。

構造体の外壁に取り付けられている木製の窓枠は外さずに、窓枠の両サイドのレール部分である古いジャムライナーを取り外して、新しい建具を走らせる為の新しいレール材(ジャムライナー)を装着します。

<関連記事>: 突然割れたとのことです (2022年7月28日)
<関連記事>: 工夫して格子を付けました (2023年5月9日)

古いジャムライナーはプラスチックで出来ていますが、新しいものはプラスチックと木の複合材になっています。ですから、木製(屋外側はアルミ)の新しい建具と同様、木の部分にティンバーケアで防水塗装をしてやる必要があります。

交換するだけなら簡単ですが、木部に防水塗装を施したり、ペアガラスの周囲に防水処理を行ったりして、最後まで完璧に仕上げてから交換施工するのがホームメイドです。

尚、上げ下げ窓の建具交換は、マーヴィンやクレストライン、ウェンコ、サミットといったアルミクラッドサッシでも行うことが可能ですから、ガラスにヒビが入ったり、雨漏れで建具が腐ってしまったりして交換が必要な場合はご相談下さい。

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YKKAP不適合ドア 全国の2105棟、交換へ

YKKAPは4月21日、国土交通大臣の認定が必要な「特定防火設備」の玄関ドアに関し、認定された仕様と適合しない製品を販売していたと発表した。秋田県を除く46都道府県のマンションやオフィスなど計2105棟に約2万6千セット取り付けられた。建築基準法違反となるため、YKKAPは全棟の交換工事を実施する。国交省は迅速な改修や原因究明、再発防止策の取りまとめを指示した。

YKKAPによると、社内の試験では、一定の防火性能は確認できているという。製品は1996年から2007年に施工された。採光用の溝の構造や、ドアと枠の間を埋める気密材の原料が認定と異なっていた。

ドアを使った建物は、東京都が613棟と都道府県別で最多。福岡県が163棟、神奈川県が146棟、埼玉県が100棟と続いた。因みに、東海三県では愛知県が82棟、岐阜県が19棟、三重県が13棟となっている。

<関連記事>: 当該案件に関するYKKAPからのお知らせ (2023年4月21日)

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