お知らせ : ページ 46

目が細かくて、糸が太い

今回、中津川市のお客様からのご相談を受けて、小さな虫をも通さない網戸のスクリーンをアメリカから取り寄せました。

写真が、通常の輸入の網と小さな虫除けの網を比較したものです。

通常のグラスファイバー製のものでも蚊程度のものは全く寄せ付けないのですが、それよりも小さな虫だと入り込んでくる可能性がありました。中津川は山に囲まれ田畑も多く、夏などはあらゆる虫が発生します。

今まではアンダーセン(Andersen)サッシのステンレスで出来た網の純正網戸を使っていらしたそうですが、網目をすり抜ける小さな虫に困っていたそうです。そこで何とかならないかということになって、写真右の「小さな虫対策」の網を調達した次第です。

見て頂くと分かりますが、一般的なグラスファイバーの網と比べると網目の間隔は60%程度しかありません。また、グラスファイバーの糸にも樹脂(ポリ塩化ビニール)のコーティング剤が分厚く塗られている為、糸そのものも太くなっていて更に網目が小さくなっています。

勿論、更に網目が細かいものもあるのですが、それだと外の景色も全く見えなくなってしまい、閉塞感が出るかも知れません。(外からの目隠しにするという人にはいいですが・・・)

当然網目が細かくなれば、太陽の光や紫外線も多くカットしてくれるでしょうから、そういう点でも室内空間は過ごしやすくなると思います。

ただ、風が入ってくる量も減りますし、網目以外から入り込もうとする虫たちには効果はありませんから、その点は注意が必要です。

あと、最近は国産でも防虫剤を樹脂(ポリプロピレン又はサランネット)製の糸に練り込んだものも出てきているようですが、やはり薬剤を使うよりは物理的に入ることが出来ないという方が、環境的にも安心だと思います。

耐久性のあるグラスファイバーの輸入の網には、太陽光をカットしたり、ペットが爪で引っ掻いても破れにくいという網もあったりしますから、その用途に応じてチョイス出来るのも嬉しいですね。

尚、グラスファイバーの網は強靭ですから、ライターの火であぶっても破れませんよ。

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網が破れたら、コーナー材も

静岡のお客様から、輸入サッシの網戸のコーナー材を調達したいというご相談を頂きました。

サッシ・メーカーは不明ですが、網戸自体は標準的な仕様です。

ご覧の通り、コーナー材は紫外線で劣化が進み、粉状に砕けそうな感じになってきています。また、網自体も変色してきている感じですから、そろそろ交換が必要という感じでしょうか。

ただ、装着してある網は、国産のプラスチック製のようですから、耐久性が高い輸入のグラスファイバー製のものにして頂いた方が3倍くらい長持ちするかも知れません。

コーナー材は樹脂で出来ていますから、やはり15~20年するとこのように経年劣化してきますから、網を交換するタイミングでコーナー材も交換するとよさそうです。

また、網を網戸に固定する為の網押さえのゴムも、20年くらいでは交換したいものです。

こういう劣化を少しでも抑えたいと考えるなら、年に1度は水洗いと汚れの拭き取りをしてあげると、随分寿命は変わると思いますので、年末には網戸を外して掃除することをお勧めします。

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これもご縁です

稲沢市でレンガ積みの家を建てたいというお客様からご相談を頂いておりましたが、結局ご縁がありませんでした。

土地が決まってから2ヶ月程度の間に、立面・平面図及び配置図を揃えて、建築費の見積も用意しなければならないというスケジュールでしたので、じっくりと計画を練っていく私たちとしては、なかなか苦手な案件でした。

それでも、お客様の要望に合わせなければという思いで、急いで描き上げたのが、こちらのラフプラン。

私としては結構な自信作だったのですが、お客様にとっては全然要望に沿っていないということで、関係を解消したいと言われてしまいました。

予算が限られた中で、延べ床面積もその分制限されていましたから、お客様が要望された広い部屋を目一杯の大きさで取ったのですが、全然狭いと言われてしまいました。

でも、そんな広いスペースが取れる程の余分な空間は、予算の中では何とも出来ないし、もしそれを取ろうとしたら予算が完全にオーバーしてしまいます。

勿論、壁が全くないそんな広い部屋は、ご希望の耐震等級3を取得することを難しくするだけで、要望には一貫性がない感じでした。

その分構造に補強をすればいいというお客様からの提案もありましたが、それでは構造材や工賃が追い付かなくなりますし、2x4工法の体をなさなくなりますから、どう考えても無理がありました。

まあ、今回このお客様とはご縁がありませんでしたが、ご希望を出来るだけ叶えて差し上げることと、ダメなことはダメとはっきり申し上げることは、建築屋としての良心だと思っています。

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基礎の外断熱は非常に危険

岐阜県のお客様の処で、シロアリ被害の改修工事を行っております。

新築した当時の図面もなく、構造もよく分からない中でほぼ手探りの状態で、どうしたらシロアリの被害を食い止められるか、そして将来の被害を予防出来るかという問題に取り組んでおります。

当初は玄関ポーチの上にあるバルコニーの床がフワフワしているということに端を発し、バルコニーの壁や床を剥がしてみたら、水が入り込んでシロアリの食害も確認出来ました。

単なる雨漏れが原因で、シロアリを誘引したのかというふうに考えたのですが、シロアリがどこから入り込んでいるのかがはっきりしません。

ただ、このおうちの床下は空間がない構造(スラブ床)になっていることが分かっていましたから、立ち上がり基礎(布基礎)と床下に張った薄いコンクリートとが接する部分に亀裂が入ってそこからシロアリが上に上がってきたのかと考えていました。

でも、それだけでここまで大きな被害になるのか、ちょっと疑問にも思っておりました。(シロアリ駆除は、何度か行っていたようです)

そこでお客様が新築工事の様子を撮影した写真を見せてもらった処、建物の立ち上がり基礎の外周に断熱材のスタイロフォームが隙間なく張ってあることを発見しました。(尚、スタイロフォームの表面には「シロアリ駆除済」と記載がありました)

建物の外壁よりも基礎が大きくはみ出しているので、どうしてこんなに幅広の基礎を作ったのか疑問に思っておりましたが、厚さ50mm以上のスタイロフォームが張ってあって、そこの上に仕上げの化粧モルタルを塗ってあったということでした。

スタイロフォーム自体は何の栄養もありませんが、発砲スチロールのように柔らかいので、どんどん食べてそこに蟻道を作るなんてことが簡単に出来てしまいます。それも化粧モルタルで覆われていますから、いくら食べてもお客様には何も見えません。

食べられて穴が明いたスタイロフォームを一部外してみたら、シロアリの蟻道は立ち上がり基礎とスタイロフォームとが接する面で土の中から土台の木へとつながっていました。勿論、そこには小さなシロアリたちが動いているのも確認出来ました。

将来シロアリの被害をなくす為には、土にいるシロアリが侵入する経路を遮断することが最も大切です。その上でシロアリが食べづらくなるような施工や仕事を施すことで、更なる被害を止められるかも知れません。

尚、シロアリ駆除業者は何度もここで仕事を行っていましたが、全く被害を止められませんでした。原因調査もしないで薬を撒くだけの駆除は、住人に健康被害があるだけですから、反ってやらない方がましだと思います。

<関連記事>: 基礎断熱のシロアリ被害 (2023年11月4日)

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ハンドルが回せないなら、無理しない

岐阜県のお客様からケースメントサッシの窓を開けたら、閉められなくなったというご相談を頂きました。

当該窓は、ペラウィンドウ(Pella)製のアルミクラッドサッシ。

クルクルとクランクハンドルを回して窓を開けることは出来るのですが、ハンドルを逆に回して閉めようとしても、どこかが引っ掛かって窓が元に戻ろうとしてくれません。

窓を手で支えながら閉めていくと、ハンドルも何とか回すことが出来て最後まで操作出来るのですが、ハンドルだけではどうしようもありません。

恐らくはンドルだけで無理に窓を閉めようとすれば、開閉金物のオペレーターのギアが悪くなって、オペレーター自体も使いものにならなくなると思います。

今回の不具合は、窓の下枠に装着してあるボトム・ウィンドウヒンジが、窓枠レールの中をスムースに動いてくれないということが原因です。

レールの中を軽く左右に動く為には、ウィンドウヒンジの端に付いている白い樹脂製のガイドパーツがレールの中を走らないといけないのですが、その部品が劣化して欠損していました。

ウィンドウヒンジを新しいものに交換してやれば、また窓を快適に開け閉めすることが可能になると思いますが、樹脂の部分はどうしても経年劣化しますよね。

<関連記事>: 交換部品が届きました (2023年9月13日)

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垂れ下がった気密パッキン材

長久手市のお客様の輸入住宅でサッシのウェザーストリップ(気密パッキン材)を交換してきました。

窓は、マーヴィン(Marvin)製のダブルハングサッシ。

逆光で分かりづらいかも知れませんが、窓枠上部に付いている戸当たり部材に装着されていたウェザーストリップが、千切れて落ちてきています。

戸当たりにスリット(溝)が入れてあって、そこに差し込む形でウェザーストリップが付けられているのですが、経年劣化で割けてベトベト(ベタベタ)しています。

こちらのサッシも20年以上経っていますから、消耗品のウェザーストリップは既に耐用年数が切れています。そこで今回、全てのダブルハングサッシの上枠用ウェザーストリップを交換しました。

次は、上窓建具と下窓建具とが重なる部分(召し合わせ)のウェザーストリップも交換するタイミングかも知れません。

何れにしても、こういう消耗部材が機能することで、おうちの気密や防雨・防風といったものを担保出来る訳ですから、定期的に新しくしてやることが大切です。

マーヴィンだけでなく、アンダーセンやローウェン、ペラといったサッシにも同じようなものが付いていますし、ダブルハングだけでなくケースメントやスライディングパティオドアにも形状の違うものが付けられています。

適宜チェックして、劣化しているものは交換するようにして下さいね。

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微妙な違いで使えません

岡崎市のお客様から調達をお願いされて部品を調達したのですが、ロックバーの長さが短くてストライク(ロック受け)の穴まで届かないという連絡を頂きました。

サッシは、ローウェン(Loewen)製のスライディングパティオドア。

ドアハンドルにメインのロックが付いているのですが、それ以外にドアとドアとが重なり合う「召し合わせ」の場所に小さな補助ロックが付けられています。

その補助ロック部品をお客様にお渡ししたのですが、押して出るロックバーの出が僅かに少ない状況でした。

よくよく調べてみると、ロックバーが長めのものと短めのものがあるようで、私たちが調達したものは部品自体の形状・寸法は同じですが、バーの長さが短いもののようでした。

メーカーの寸法図にはそこの部分の寸法表示がなく、本体の形状や寸法から部品を判断して注文しました。

こういう調達の誤りは、海外のものではよくあることですが、こういう経験の積み重ねが更なる経験へとつながっていきますから、失敗は成功の母と思い、再調達の手配を進めたいと思います。

<関連記事>: 万一の際の補助ロック (2023年6月27日)

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ヴァイスロイのハンドル・ロック

群馬県のお客様からカナダの掃出しサッシ(スライディングパティオドア)のハンドル及びロックレバーを調達したいというご相談を頂きました。

窓は、今は亡きヴァイスロイ(Viceroy)製の樹脂サッシです。

このメーカーは、住宅建築及び建材全般の販売を行っており、サッシも自社で製造するといった特殊な会社でした。

サッシに使われている部材も、他社とはちょっと違うものが多く、現在では手に入らないというものも少なくありません。

ただ、そういう苦しい状況の中でも何とか手に入れられるものもあり、こちらのドアハンドルやロックレバーもその一つです。

ないならないで何とか代替のものも探せるとは思うのですが、やはり純正品が調達出来るのであれば、そういうルートは確保しておきたいものです。

今回は、写真と同じ部材を3セット調達して、お客様にお届けしました。いつ入手出来なくなるか分かりませんから、手に入るうちに購入しておきたいというのが人情ですよね。

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ポジー製掃出しサッシ用ロックケース

長野県のお客様からご自宅のログハウスに施工されたスライディングパティオドア(掃出しサッシ)用の部品を調達したいというご相談を頂きました。

窓は、ポジー(Pozzi)製のアルミクラッドサッシです。

随分長く使っていらしたようで、ロックケースの金物がうまく機能しなくなったらしいのです。

写真がドアに付いていたロックケースですが、このタイプのものは他の窓メーカーでもよく使われているように思います。

恐らく、ロックの際に鍵爪が飛び出してくる仕掛けなんですが、飛び出させる為の小さなバネが弱ってしまっているか、劣化してどこかに外れてしまったかだろうと思います。

そういう場合、このロック金物を交換すれば元に戻りますが、受け金具への鍵爪の掛かり具合などを調整することを忘れてはいけません。ドアの水平・垂直も狂ってきているでしょうから、そういったことも一緒に直せるといいですね。

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噛み合わせを調整しましょう

東京のお客様から輸入の片引き(片方だけが開く引き違い)サッシのロック部品を調達したいというご相談を頂きました。

窓は、ミルガード(Milgard)製の樹脂サッシ。

ご覧のように、クレセントの台座部分が割れて、めくり上がってきています。この部品は鉄の鋳物で出来ていますから、非常に固くこのようになるにはなかなか時間が掛かると思います。

この原因は、サッシ建具の高さがずれているか、ロック受け(ストライク)側又はクレセント側がそれぞれ遠い位置にあるかという点ではないかと思います。

つまり、回転式のロックラッチが十分にロック受けに掛からない状況で、無理に鍵を掛け続けた結果、ストレスが掛かり徐々に破損していったということだろうと思います。

なかなかこの部材と同じものを見付けることは難しかったですが、何とか交換部材の調達をすることは出来ましたが、サッシの調整又はロック部品類の取付け位置の調整をしなければ、同じトラブルの繰り返しですから、適正な作業が求められます。

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