お知らせ : ページ 37

形は違えど、同じフレームには合います

昨日、ブログ記事に書かせて頂いた群馬県のお客様からは、窓のガラス押えの他に輸入網戸の部品についても調達のご相談を頂いております。

こちらの部品が、インシュレート(Insulate)の樹脂サッシに付いていた網戸のコーナー材なんですが、経年劣化で割れたり欠けたりしてきます。

そうなると、網戸の角がブラブラしてしまうので、網戸としての役目を果たせなくなります。

インシュレートも現在国内市場から撤退していますから、こうした部材をメーカーから供給してもらうことは出来ません。また、北米の部品メーカーでも同じ形のものは販売していませんが、既存のフレームに差し込める代替のコーナー材を手に入れることは可能です。

形が違うと使えないと感じるかも知れませんが、輸入サッシの網戸のフレームは決まったサイズ、決まった形状のものしかありません。ですから、そのフレームの中に差し込めるピッタリのコーナー材であれば、形状が多少違っても問題なく使えるのです。

(勿論、この部分はこの寸法でなければいけないといったような規格が存在しますから、そういった規格に合っていることは必要です)

輸入の網戸のコーナー材の多くは、プラスチックで出来ていますから、やはり15~20年くらいでグラスファイバーの網と一緒に定期交換することが必要です。(網押さえのゴムは、20年近く長持ちします)

網戸を水洗いしたり、コーナー材にワックスやシリコン潤滑剤を塗ることで寿命をいくらか延ばすことは可能です。何でもそうですが、全く手入れしないで長持ちするものはありませんよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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ガラス押えは壊れていない?

群馬県のお客様から輸入樹脂サッシのガラス押え(押縁)を手に入れたいというお問い合わせを頂きました。

こちらのサッシは、インシュレート(Insulate)製のシングルハングのようですが、写真のようにペアガラスを建具(障子)に固定する為のガラス押えが、外れたり破損したりしているようです。

こちらのガラス押えは、建具同様プラスチックで出来ていますから、太陽の紫外線や温度変化などによって、素材から可塑剤が抜けて割れやすくなるという経年劣化が生じます。

また、ガラス押えを外した内部は、雨や土が相当量入り込んでいる感じを受けますから、ペアガラスの内部結露や曇りを防止する為にもガラス押えを定期的に外して、掃除をしてやることも大切です。

そうしないと、建具に明いている排水口がゴミや砂などによって詰まってしまい、ペアガラスの下に雨水が溜まってしまうというトラブルが発生します。

ガラス押えは、劣化する20年くらいで新しいものに交換して、ガラスの脱落を防止すると共に、その周囲も防水処理することでペアガラスの不具合も減らせます。

ただ、このガラス押えの部材も国内では手に入らないですし、その種類や大きさも様々ですから、やはり私共のような専門家のアドバイスを受けながら調達されることをお勧めします。

取付けや窓の状況チェックといったことも、専門家に依頼すると注意点やメンテナンス方法も指導してもらえますから、同時にお願いしてもいいですね。

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特殊なロックケース

こちらは、千葉県のお客様の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)から外してきたロックケースです。

モーティスロックとも呼ばれていますが、似たデザインのものがたくさん存在しています。

ですから、調達を間違えて全く使えなかったなんてこともよくあるのです。

このロックケースは、ハード(Hurd)の掃出しサッシに取付けられていたものなんですが、ロックレバーを動かしてもロックラッチが作動せず鍵を掛けることが出来なくなっていました。

そこで新しいものに交換をして、鍵の掛かりが悪くなっていたのもドアの建て起こしの調整やロックの受け金物の位置調整などを行ってスムースに鍵の動作が出来るようになりました。

このロックケースが特殊なのは、ロックレバーの差し込み穴が垂直又は水平の位置になるということです。

通常、この種のロックケースは、斜め45度の位置で鍵の開閉が出来るのが一般的なので、それをハードの掃出しサッシに取り付けようとしてもうまく取り付けることが出来ないのです。

ロックケースを交換する際は、部品を窓から取り外すなどして正確な形状・寸法をチェックすることが大切です。

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見た目は若干違います

千葉県のお客様のおうちでいくつも輸入窓のメンテナンスをしてきたとブログ記事に書かせて頂きましたが、こちらはダブルハングサッシです。

雨漏れで建具(障子)の下枠が腐ってしまって、交換を余儀なくされました。

建てた工務店さんが十分な知識をお持ちであればよかったのですが、家に取付けることは出来ても、その後のメンテナンスについては全くの素人といった状況だったようです。

ですから、新築以来窓のメンテナンスはなされていない状態でした。

こちらのサッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッド木製サッシ。丁度交換した窓の隣に既存の窓が並んでいましたので、交換後に写真を撮ってみました。

新しい建具のメーカーは、ハード社を買収したシエラパシフィック社のもので、旧ハードの工場で製作されています。ですから、古い窓枠をそのままに、新しい建具だけを正確な寸法でピッタリと作ってくれます。

ただ、ロック金物や取っ手部分のデザインなんかは、古いものとは少し違っていますから、並んだ窓であれば両方交換出来れば違和感なく思えるかも知れません。

それでも、20年以上前に取り付けられた窓が、今でもちゃんと新しい建具に交換出来るなんて、素晴らしいじゃないですか。
(新しい建具の木部は無塗装で入荷してきますから、古い窓に合わせて色を着色してパラペイントで防水塗装を行っています)

<関連記事>: 新規格の建具に交換です (2023年2月7日)

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交換、無事完了

15日から3日間、千葉のお客様のおうちへお邪魔して窓の建具交換を行ってきました。

ミッションはいくつもあったのですが、そのうちの1つがこのボウウィンドウの建具(障子)の交換。

ハード(Hurd)製のケースメントがボウウィンドウに5枚付いているのですが、そのうちの1枚のペアガラスが突然大きな音を立てて割れてしまったとのこと。室内側のガラスだけが割れたので、バードストライクや飛び石の被害でもないようです。

相談先がなく困っていらしたそうですが、インターネットで私の記事を読んで、何とか修理してくれるのではないかということで問い合わせ頂きました。

今年の2月にご相談を頂いて半年くらいで取付けに伺える予定でしたが、この窓の他にも問題が発生した為、その修理部材が到着するまで修理時期を遅らせていました。

メーカーに正確な詳細寸法を提供していましたから、間違えることはないとは思いますが、実際に取付けてみるまでは安心出来ません。

と言いながら、ご覧の通りきれいに取付けすることが出来ました。(尚、外装のアルミの色も劣化して変色していましたが、その色に近いものを手配して色合わせをしています)

今回の建具は、木部にコアガードと呼ばれる技術が使われていて、水に長い間浸け込んでいても木が腐ることはありません。

勿論、その木の表面にもティンバーケアで防水塗装を施してありますし、屋外側のガラスの周囲にも防水処理をしてありますから、雨漏れ等による劣化や腐食も心配ありません。

取付ける際にダブルロックの1つがしっかり閉まらないという問題がありましたが、それもちゃんと調整を行ってスムースに行えるようになりました。

単純に取付け・交換をするだけでなく、スムースに窓が開閉するかや鍵が掛けられるかなどもチェックしてこそ、プロの修理と言えるはずです。

<関連記事>: 細かな所まで丁寧に (2023年9月29日)

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ミルガード用輸入網戸の破損

熊本県のお客様から輸入サッシに付いている網戸を新しく作り直すか、修理して使えるようにして欲しいというご相談を頂きました。

こちらの網戸は、ミルガード(Milgard)の窓に付いているものらしいのですが、ご覧のように破損しています。

フレームがほぼ中央から折れていますので、もしかしたら網戸を外す際にフレームの真ん中に力を入れたのかも知れませんね。樹脂製のコーナー材も、もしかしたらその時に割れたのかも知れません。

よく見ると、網戸を外す際に引っ張る取っ手部品が付いていないように見えます。最初から付いていないのか、それとも劣化して千切れてしまったのか、どちらかは分かりませんが、あった方が便利ですよね。

このように破損した網戸が3枚あるそうで、何れも大きさは同じだそうです。この程度であれば、わざわざ新調するよりも部品等を取り替えるなどして修理する方がいいかも知れません。

ただ、コーナー材は全て劣化が進んでいるでしょうから、交換しておいた方がいいでしょう。直すに当たり、当然グラスファイバー製の輸入スクリーンや網押さえのゴム糸も交換して張り替えます。

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相当引っ張ったんでしょうね

千葉県のお客様からスライディング・パティオドア(掃出しサッシ)のハンドルが破損したので部材を調達出来ないかという相談を頂きました。

輸入サッシ・メーカーは不明ですが、ハンドルは汎用の古い製品が使われているようです。

全く同じかどうかは分かりませんが、ほぼ同じデザイン・仕様のものはアメリカで手に入れることが出来そうです。

破損の仕方からすると、こちらのハンドルは鉄の薄板を成型して作られているようです。長い間、何度も何度も右に左に引っ張ったりした為、ハンドルの根元から裂けてきたような感じです。

そこまでしないと開け閉めが出来ないとしたら、ドアのバランスは完全に崩れていると思いますし、ドア下の戸車も消耗している可能性もあります。

お客様はハンドルだけを交換すれば直ると思われているようですが、根本的な原因を直さなければ、また近い将来同じことが起こるでしょうし、ドアの開け閉めがしづらい状況は今後も変わらないと思います。

私たちのような専門家に相談して、ハンドル交換と共にドアの調整や戸車の交換などをご依頼頂くことが一番の解決方法ではないでしょうか。

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社内(車内)で省エネ

大工さんが仕事用のバンに積んでいるのを見て、ついに私も買ってしまいました。

こちらがその機材なんですが、いわゆるポータブルバッテリーです。

容量は少し大きめで716Wh。出力用のコンセントは4つ、その他にUSB-AとUSB-Cが各2つ。シガーソケットも使えます。700Wの電化製品まで使えるようですから、電子レンジでの湯沸かしや調理なんかも出来るみたいです。

最大の売りは、この上に載せただけでスマホのワイヤレス充電が可能という機能です。私は今以ってガラケーですからあまり関係がないですが、来年早々に3Gが停波される関係で強制的にスマホを使わなければなりませんから、そうなれば便利かも知れません。

これだとデスクトップのパソコンとモニターを1日8時間程度は使えるそうで、1日当たり150円くらいの節約となりますから、1ヶ月で4,500円、1年で54,000円経費が浮きます。

とは言え、普通にコンセントからこのバッテリーに充電して使っていては電力会社から単に電力を買っているだけですから、バッテリーを経由するだけ損をします。

そこで導入するのが、小型のソーラーパネル。商品説明では100Wの出力だそうですが、カタログ値ですし中国製です。まあ、天気も考えてせいぜい60Wくらいの電力でバッテリーを充電すると考えるべきです。

まだどんな感じで充電するのかやっていませんが、普通のコンセントからだと3.5時間で満充電になるらしいですので、1日も掛からないくらいでソーラー充電は可能かも知れません。

このバッテリーは定価で7万円以上するのですが、あまり使っていない状態のものをオークションで26,000円で購入しましたので、おもちゃとしてはいいですよね。

会社にいる時は社内で使い、修理等で出掛ける時は車内や現場で使います。勿論、災害時に電気が使えないなんて時も想定しています。電気代が高くなっている昨今、どのくらいの節約になるでしょうかねぇ?

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こちらも挑戦ですね

こちらは、愛知県のお客様のおうちに設置されたダブルのアウトスイング・フレンチドア(両外開きの観音ドア)。

刈り草の最中に石が跳ねて、ペアガラスの外側のガラスが割れてしまったとのことでした。(室内側のガラスは大丈夫なようですから、暮らす分には問題はなさそうです)

輸入サッシ・メーカーは、先般日本市場から撤退してしまったマーヴィン(Marvin)です。

ただでさえマーヴィンのサッシは、ガラスが割れると建具(障子)ごと交換しなければならず、ガラスのみの交換はメーカーも推奨していないばかりか、日本向けの新しい建具ドアを注文することすら出来ないといった状況です。

こういう状況ですから、本来であれば他の輸入サッシ・メーカーのものに窓枠ごと取り替えるというのが普通ですが、何とかペアガラスの交換が出来ないかというお客様からの要望で、一度トライしてみようと思います。

勿論、絶対やれますということは現段階では言えませんが、修理調査に伺う限りはある程度の勝算があっての挑戦です。まあ、とにかく私の持てる知識と経験、様々な道具を駆使して、修理可能かどうかを月末までに確認してきます。

ただ、修理出来るとなっても、予算が合わずお客様の方から断られる場合もありますから、その時はそこで終了となります。

でも、人がやったことがないことにトライするのは、テンション上がりますね。面倒なことをやりたがる単なる変人とも言いますが・・・(笑)

<関連記事>: ペアガラスの交換は可能です (2023年11月27日)

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見に来ただけ?

兵庫県のお客様からフランス製ロジェールのコンロを修理出来ないかとの相談を頂きました。

昔、東京ガスの子会社が輸入して販売をしていたのですが、消防法の改正で随分前に自動消火装置のない機器の販売が出来なくなりました。

フランス製らしく、デザインは優雅でシンプルそのもの。耐熱ガラスのフタも付いているのが、本当に格好いいですよね。

でも、販売停止から長い時間が経っていますから、交換部品のストックもなく修理も部品交換を伴わないものだけしか出来ません。

今回のお客様は、4つある口のうちの1つが自動点火しなくなり、チャッカマンで火を付けている状態だそうで、それが直らないかということでした。

他の口は、スイッチをひねるとカチカチと音がして着火するようですが、1つだけが音はすれども着火しないという状況です。

地元の大阪ガスの人間に、部品は既に入手不可だけれど直せないかと連絡して来てもらったそうですが、コンロに触りもしないで部品がないから直せないと言って、国産のコンロに買い替えて下さいと出張費の請求書を置いて帰ってしまったそうです。

それならわざわざ来なくても、電話のやりとりだけで終わっただろうにとお客様も憤ってしまったとのこと。

こういう状況からすると、リレー部品は問題なく、その先の配線か点火プラグの問題という気がします。また、状況を見てみないとはっきりしませんが、バーナーヘッドの詰まりや汚れなども確認しなければなりません。

現地で状況チェックを行って補修・清掃作業で直れば越したことはないのですが、部品の問題で修理不能と判断される可能性もあります。

私たちも絶対に直せるという保障が出来ない状況ですから、無理に出張修理をお勧めすることは出来ません。ただ、直る可能性がないとも言えないので、後はお客様にご判断をして頂く以外にはないですね。

まあ、最後はチャッカマンで火を付けて頂くことでも対処出来る訳ですから、ダメ元でやってみるか、そのまま使い続けるか、どちらでもいいとは思います。

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