お知らせ : ページ 3

ようやく取付けに伺えます

年末長野県のお客様の輸入住宅に伺って、修復したドアを取り付ける予定でしたが、雪の為延期となっていました。

輸入サッシは、マーヴィン(Marvin)のアルミクラッド木製サッシの観音開きのフレンチドア。

ドアの下枠の木が腐り外装のアルミカバーも脱落した状態で、その上ペアの強化ガラスも内部結露を起こしているという最悪の状況でしたが、建具屋さんの協力を頂きながらこのように美しく修復することが出来ました。

ただ、その修復が完了したのが昨年の12月20日過ぎ。何とか年末までに取付けを完了させたいと思っていましたが、雪による路面凍結に阻まれ、春を待つこととなりました。

まだ肌寒い日も続きますが、雪による交通障害も一段落してきましたので、今月20日前後には取付けに伺う予定です。

勿論、今後同じトラブルが起きないように、外部のガラスの周囲を防水処理していますし、木部もパラのティンバーケアで防水塗装をしています。

マーヴィン等のアルミクラッド木製サッシを分解してガラスを入れ替えするという技術を持った専門業者は、国内でも殆どいないように思いますが、時間と手間さえ掛けてやれば元通りの状態にまで持ってくることが可能です。

仕様は各社違いますから修復作業は手こずるものもあるでしょうが、他社の輸入サッシであってもこのドアのように直せるように思います。

<関連記事>: 強化ペアガラスを入れました (2024年12月24日)
<関連記事>: 修復完了! (2025年3月19日)

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アルミシャフトのみになりました

静岡県のお客様から、輸入サッシ用の網戸固定ピンが欲しいというご相談を頂きました。

輸入窓は、ハード(Hurd)製のアルミクラッド木製サッシ。

写真は、プラスチックで出来たツマミ部分がなくなって、アルミシャフトとバネだけになった網戸ピンです。大体古い網戸ピンはこれらの部分は不具合が少なく、ツマミ部分だけが劣化して欠損してしまうパターンが殆どです。

こちらの網戸ピンは、マーヴィンで使われているものと形状・サイズは同じです。私共が従来より取り扱ってきたマーヴィンの網戸ピンは、シャフト自体も樹脂製のもので、特別な道具なしで取付けも出来ました。

ただ、その網戸ピンも在庫がとうとうなくなって、アルミシャフトの新しいタイプのものに変わりました。アルミシャフトは丈夫なんですが、ツマミを取り付けるのに相当な力が必要で、ゴムハンマー等で叩いてツマミをシャフトに押し込む必要があります。

そんなの簡単だということで適当に作業をすると、ハンマーが当たって網を破ってしまうかも知れません。

マーヴィンやハード以外の輸入サッシでも、似たような網戸ピンが使われていますが、形状・寸法をよく確認して網戸に合うものを調達して下さい。また、網戸ピンを交換する際は、劣化したグラスファイバー製の網も交換するようにして下さい。

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メーカーは水栓自体の交換を勧めますが・・・

愛知県のお客様から、立て続けに洗面水栓から水がポタポタ漏れるというご相談を頂きました。

輸入水栓は、ヤスダプロモーション製のワイドスプレッド水栓金具。(ワイドスプレッドとは吐水本体と2つのレバーが別体式のもので、作業は結構面倒臭い製品です)

写真は蒲郡のお客様からご相談頂いた水栓の1つですが、AO-1122という型番のものでツヤのあるブラス色やデザインが何ともクラシックでいい感じです。

通常、こうした不具合の場合は、レバーの台座部分に内蔵されたカートリッジバルブと呼ばれる止水バルブを交換してやることで直るのですが、15年以上バルブ交換も何もしていないものは、水栓金具自体の交換をメーカーは提案してきます。

確かに長年メンテナンスをしないで使い続けてくれば、水栓金具自体にも経年劣化が起こり得るというのも分かります。

ただ、この物価高や円安のご時世ですと、昔よりも水栓金具の価格も相当上がってきていますし、水道配管等を外して交換しなければなりませんから交換工賃もバルブ交換よりは高くなってしまいます。

勿論、水栓表面に錆が出てきていたり、吐水口以外からも水漏れを起こしているとなれば、水栓金具の交換も止むなしかも知れません。また、配管の接続もメンテナンスが必要な感じであれば、そういうものを含めて修理を考えるのもありだと思います。

取り敢えず、お客様にはその両方のメンテナンスについて見積を差し上げようと思いますが、あとはお客様次第とするしかありませんね。

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同じメーカーでもバランサーは違います

昨日、京都府のお客様の処に伺って、玄関ドアのデッドロックの交換とサッシの不具合調査を行って頂きました。

デッドロックは、カナダ ワイザー(Weiser)製のもので、ドアラッチに変形が見られ、それによってキーを回せない状況でした。

幸いそのおうちの玄関ドアは、ダブルロックとなっていましたので、1つ鍵が使えなくても、もう1つで何とかなるということで私たちが交換修理に伺うまで防犯性に問題はありませんでした。

今回交換したデッドロックは、ワイザーとは兄弟会社であるクイックセット(Kwikset)のものを使いました。ドアラッチやシリンダーの形状は違いますが、デッドロックの外形は全く同じでしたし、交換部品の入手のしやすさから考えてももってこいの選択だったと思います。

ただ、同梱されていたシリンダーの取付け穴のネジ切りが、ちゃんとしていなかった為、ボルトネジが入らず予備に持って来ていたシリンダーと入れ替えしなければならなかったという問題もありました。

(因みに、不具合のあったシリンダーは、本日ネジ切りタップを使ってちゃんとボルトが入るようにネジ山を切り直しました)

それはさておき、デッドロック以外に昨日は窓の修理調査も実施しました。サッシは、マーヴィン(Marvin)製のダブルハングサッシなんですが、片方のバランサーの糸が切れて建具が傾いた感じになっていました。

こういう場合、片側だけでなく両側のバランサーを交換するのですが、どの形状・寸法のバランサーが装着されているか、建具を外して調べなければ正しい部材を調達することが出来ません。その為、今回デッドロックの交換と共にダブルハングの調査にお邪魔したという訳です。

マーヴィンは、同じダブルハングサッシでも種類がいくつかあり、それぞれバランサーの仕様も異なります。

一番一般的なのは、90年代以前に製造された古いマーヴィン(CDH)で、その後に後継として製造されているのがウルティメイト(Ultimate CUDH)、そしてマーヴィンでも廉価版であるインテグリティ(Integrity ITDH)が日本市場に入ってきていると思います。

今回のものはCUDH1616という品番のものですから、ウルティメイトシリーズの比較的新しい製品ということになります。

バランサーは窓の大きさ・重量によってバネの強度や長さが異なっていますが、シリーズの違いによってバランサーの形状も変わってきますから、同じマーヴィンだからと言って安易に調達すると取付けが出来ないという問題が発生します。

また、取付け方法もそれぞれ異なりますから、私共のような輸入サッシの専門家に相談して正しく修理をして頂ければ、また15年くらいは正常に窓の開閉が可能となりますよ。

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標準的なシステムに変えました

今日は、ご近所のお客様の輸入住宅でビルトイン・ガレージドアのシステム変更を行いました。

ドアを持ち上げる為に付いていたこちらのガレージドアのバネは、両サイドのガイドレールの後方にあって、バネが縮まる力を利用してドアの開閉をするというシステムでした。

ただ、それはアメリカやカナダでは標準的ではありませんから、今後のメンテナンスや交換部品の調達などを考えて、写真のようにドア上にトーション・スプリングを設置する形に変更しました。

実は、このガレージドアの左横にもダブルサイズのガレージドアがあるのですが、そちらの方は標準的なタイプのシステムになっています。

わざわざどうして違う形式のものにしたのかは定かではありませんが、当初施工を行ったカナダ人が素人だった為にそういう仕事になったのかも知れません。

それは、電動オープナーのドライブレールが、8フィート高のドア用ではなく、高さ7フィート用の短いレールであったことからも想像出来ます。(1フィート短かったので、ドアをレールの端一杯まで移動するように、ドアが開き過ぎた時の為の安全ストッパーも外してありました)

そういうイレギュラーな施工を修正しながらの交換でしたから、時間も手間も余分に掛かってしまいましたが、何とかうまく開閉出来る感じになりました。

ガレージドアのシステム変更だけでなく、動かなくなった電動オープナーも新しいものに交換しましたが、今のものは防犯カメラの付属やWifiによるスマホでの操作なんかも出来るようになっていますので、隔世の感がありますね。

ビルトインのガレージドアは、定期点検が5年毎。トーション・スプリングやオープナーの交換は15年毎。車の車検と同じように、気持ちよく長く使う為にはちゃんとしたメンテナンスをすることが大切です。

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この金物は、今後手に入らないかも

長野県のお客様から、ケースメントサッシのロック金物の部品が欲しいというご相談を頂きました。

この部品の輸入窓は、カナダ ヴァイスロイ(Viceroy)の樹脂サッシ。

写真は不具合がある金物ですが、ロックを引っ掛ける為のフックの部分に割れが入っています。お客様はこの部分を接着剤で留めて何とか凌いでいるそうですが、鍵を掛ける際に力が掛かりますから、何度も折れてしまう感じかも知れません。

このロック金物と同じオリジナルのパーツは、既に製造が中止されて廃番になっていますが、僅かに寸法が違うだけの代替部品のみ手に入る状況です。

ほぼ同じ形状ですので、恐らく使える部品だとは思いますが、実際に窓に装着した訳ではありませんから、あとはお客様次第といった処でしょうか。でも、今回のお客様は価格が高いという理由で、購入しないという判断をするそうです。

ヴァイスロイのサッシは、独自のパーツが結構使われていますが、窓メーカー自体が既にありませんし、そういったマニアックな部品を取り扱っている部品メーカーもどんどん取り扱いがなくなってきているのが現状です。

将来のことは私共でも分かりませんが、代替が利く部品でも今後何年かのうちに廃番になってしまったり、昨今の価格の高騰でより買いづらくなってきたりするのではないかと心配です。

輸入住宅の部材は、手に入るうちに調達しておくというのが鉄則ですから、修理やメンテナンスを必要としているおうちでしたら、早めに入手して頂くことが安心にも繋がるはずです。

だって、鍵が掛けられない状況というのは非常に怖いですし、逆にロックが壊れて鍵が掛かったまま開けられないというのも相当ストレスですからね。

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不具合はガラスだけじゃない

以前、愛知県のお客様のおうちの掃出しサッシのペアガラスが割れて、内部結露も起こしているという記事を書かせて頂きましたが、今回交換用のペアガラスを調達する為の採寸調査に行ってきました。

輸入窓は、カナダ Vinyltek(バイナルテック)製SILENSIAシリーズのスライディングパティオドア。

写真は、ペアガラス全体を露出させる為に、可動側ドアのガラス押え(押縁)を外した様子です。ガラスの周囲が黒くなって見えるのは、ガラスとガラスを接着して密閉する為の黒い接着剤の色です。

割れていたのはペアガラスの室内側のガラスでしたが、雨水がペアガラスの中にまで入り込んでいたので、屋外側のガラス防水も全く効いていなかったのだろうと思います。

また、ドア自体の位置が極端に下がっている感じで、サッシの上枠のレールからドアが外れそうになっていました。

通常はドア下に装着されている戸車の高さを調整して、ドアを上に上げてやるのですが、戸車の高さ調整も一杯いっぱいまで上げられているようで、これ以上ドアの位置を上げることが出来ない感じです。

まだ、ドア上にはスペースの余裕がありますから、もっと上げられるように見えますが、戸車の構造からするとなかなか難しいようです。もう少し現状のドアを研究して、ガラス交換の際にはドアの高さ調整も行えるように頑張りたいと思います。

本来であればペアガラスの交換をすることがお客様からの要望ですが、ちゃんとした状況に出来るだけ戻してあげることをしないと、何か気持ち悪いんですよね。

<関連記事>: 片方だけの交換は出来ません (2025年2月22日)

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鍵(キー)を増やしたい

今日、アメリカからクイックセット(Kwikset)の鍵に使うブランクキーが届きました。

ブランクキーは、鍵山を切って加工する前のキーのことで、オリジナルの鍵山を彫ってあるキーとブランクキーを鍵屋さんに持っていけば、ブランクキーに同じ鍵山を彫ってくれます。

使っていたキーが欠損したり、家族用にもう1本キーが欲しいという場合、予備のものや別の方が持っているオリジナルのキーを使って追加のキーを作ることが可能です。

勿論、家族全員でオリジナルのキーを全部使っているという場合、何かあった時にキーが足らなくなるでしょうから、緊急時の予備キーを作っておくということもいいかも知れません。

玄関ドアの鍵は、家族の出入りで頻繁に使うでしょうから、消耗も激しい場所だと思います。是非皆さんもブランクキーを活用して、鍵がどこかに行ってしまったという場合に慌てないようにして頂きたいと思います。

尚、ブランクキーは、古いキーシリンダー用と新しいキーシリンダー用の2種類がありますから、購入は専門家に相談するといいですよ。他社製のキー(鍵)についても、対応可能ですからご相談下さい。

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ドアレバーのぐらつき

愛知県のお客様のおうちに伺った際、玄関ハンドルの室内側のレバーがぐらついているというご相談を頂きました。

ハンドルセットは、クイックセット(Kwikset)製。

室内側のレバーハンドルは、コモンウェルス(Commonwealth)というデザインで、輸入住宅でも定番という程のメジャーな製品でしたが、最近製造中止になってしまいました。

今回の不具合は、レバーの根元の取付け部分がぐらついているということで、経年劣化が進んだものと思われます。

玄関ハンドルやドアノブといった製品は、修理用の交換部品は販売されておらず、破損したら全交換というのが普通ですが、ハンドルセットの室内側だけはインテリアパックという形で交換部材が調達可能です。

ただ、この製品のように製造中止となってしまった場合は、在庫で残っているものを見付けて調達するか、なければ他のデザインのレバー(又はノブ)に交換するか、二者択一となります。

今回はまだ調達先から調達の可否について連絡が来ていませんから、どちらになるかはまだ分かりませんが、何れにしても一番ベターな選択をご提案したいと思います。

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入手が少し大変でした

山梨県のお客様から、輸入のテラスドアの部品が欲しいというご相談を頂きました。

輸入テラスドアは、ローウェン(Loewen)のアルミクラッド木製サッシ。

写真は、不具合があるというロック金物(ロックケース)のハンドル部分。ローウェンの製品は、非常にしっかりした造りでロックケースもマルチポイントロックと呼ばれ、3点でデッドボルトバーが飛び出す仕組みになっています。

ですから、非常に防犯性が強固ではありますが、これが壊れて鍵が外せなくなるといった問題が発生すると、解除は相当厄介になります。幸いこのドアは開け閉めについては問題がなさそうですが、ロックの仕組み自体に何か問題がありそうです。

ということで、マルチポイントロックのロック金物を交換する為に部材を調達することになったのですが、ローウェンの国内代理店は既に存在しません。ですから、私たち ホームメイドが北米の部材メーカーから、この特殊な金物を調達する必要があります。

種類や形状も様々ありましたが、金物のデザインや寸法などを逐次確認してお客様から同じであるというご案内を頂けました。部品メーカーでも常時在庫の品物ではないようで、取り寄せるのに少々時間が掛かりそうですが、何とかお客様の要望にお応えすることが出来そうです。

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