4月末に引き渡した愛知県豊川市のレンガ積み輸入住宅N邸の照明器具の1つを紹介しましょう。
蔓のように長く伸びた先に咲いたお花をイメージした輸入の照明器具。その可憐な光とは対照的に、太いアイアンの力強さが感じられます。
色は、古ぼけたブロンズでデザインされているので、騎士が闊歩した中世ヨーロッパのお城に付けられていそうな感じです。
オレンジピール仕上げのマットなドライウォールの感じと古ぼけてみえるアイアンの照明器具とのマッチングも絶妙です。
あなたなら、こんな輸入の照明をどこに使いたいですか?
私たちの建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
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