ディスプレーにすると実感ありますよね

ディスプレーにすると実感ありますよね

以前、知り合いのキッチン・リフォームの会社から依頼されてカナダのキャビネット・ノブをたくさん供給させて頂いたというお話を書いたと思います。

その後、それらをお客さんに見て頂けるように、ディスプレーボードを作成してショールームに飾って頂いているそうですが、私たちもそれを真似して、ディスプレーをこんな感じでやってみました。

こうしてやってみると、大きさや質感、手に触った時の感触などが伝わってなかなかいい感じです。

輸入キッチンの扉のノブを決めるにしても、カタログばかりでなく、こうして実際にディスプレーにしてみると発見がありますね。きっと、輸入住宅を建てたいというお客さんにも喜んで頂けるような気がします。

知り合いのリフォーム会社さんもいいところに目を付けられたもんです。灯台下暗し。今回は、勉強になりました。

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