日本の家で外壁にレンガと言えば、「張る」ものと思われています。でも、欧米では、レンガは普通「積む」ものなんです。
そう、日本のレンガ張りは、レンガ・タイル(スライス・ブリック)ですから、本物じゃない。
本物は、厚さが90mmもあるんです。幅も何と257mm! でかいです。
だから、外観デザインに重厚感も出るし、断熱性や耐久性も格段に違うんです。何せ、欧米のブリック・ハウスは、100年経っても何も変わりませんからね。
ホームメイドの輸入住宅は、本物で造られています。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
レンガ積みの家の作品例:アメリカンファミリーの理想の家 C邸
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