これだけの窓部品を交換しました

これだけの窓部品を交換しました

交換した輸入サッシのパーツ

金属の棒のようなものが、チャネルバランサー。そして、手前にあるのが、ケースメント・サッシのオペレーターです。

輸入住宅1軒分の窓のメンテナンスとなると、このくらいの量の部品点数になるんですね。

新築から15年近く経っていますから、どれも糸が切れたり錆び付いたりして再利用することは出来ません。

古い輸入住宅にお住まいの皆さん。そろそろ輸入サッシのメンテナンスのタイミングかも知れませんよ。一度、窓を開け閉めして、作動点検をしてみては如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合がありますので、新しい記事を参照頂くか、金額をお問い合わせ下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。