ブルノーズで仕上げたドライウォールの梁

ブルノーズで仕上げたドライウォールの梁

ブルノーズの梁

昨日、キッチンの配管メンテナンスに伺ったお客様の家の壁。

パラペイントで塗装したドライウォールの内装ですが、まるで漆喰壁のように美しいマットなツヤなしとなっています。

輸入塗料の多くは、少しツヤが入ったエッグシェルを採用していますから、汚れが付きにくい分高級感はなくなります。それに引き換え、パラペイントのエリート・スウェードは、ツヤが全くないにも係わらず汚れを水拭き出来るという特徴を持っていますから、いつまでも美しいインテリアを保つことが可能です。

また、壁のコーナー部分や梁(ハリ)などに丸くなったコーナー材のブルノーズを使うと、このようにエレガントな内装に仕上がるのですから、輸入住宅好きならドライウォールは憧れですよね。

少しの手間で大きな効果を得られるドライウォールの塗装壁。健康に安全で美しいPara Paintsを是非、採用してみませんか。

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