リノベーションを実施した名古屋市緑区の日本家屋 T邸。
インテリアは、輸入照明やドライウォールの壁などで、見違えるようにお洒落になりました。
そんな中、照明やキッチン・キャビネットなどと一緒にアメリカから輸入したのが、このダイニング・セット。全体的にダーク・カラーを基調として、テーブルの天板はオークの突板、イスやテーブルの脚はアカシアの無垢材が使われています。
普段は幅が1.5m程度なんですが、来客などで人数が増える時は、テーブルが2m近くまで延ばせるようになっています。また、テーブルには小さな引き出しが付いていて、ナイフやフォークなどの小物をしまっておけるようになっているのも便利ですよね。
こうした家具は、セールなどをうまく利用すれば、いいものがお値打ちに購入出来ますし、他の輸入材と一緒に輸入すれば輸入に係る費用も相対的に安くなります。
本物の輸入住宅にこだわりたいという方は、是非家具もいいもので揃えて頂きたいものです。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。
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