店舗改装でパラペイントを使って頂きました

店舗改装でパラペイントを使って頂きました

ずっと以前、関西のお客様から店舗の改装をしたいので、パラペイントを注文したいというお話を頂きました。パラで壁や天井を塗り直しして頂いた際の写真を頂いたのですが、そのままにしていましたので、今回ご紹介することと致します。

お使い頂いたお店は、ワイン居酒屋Bonne Chance!(お店の宣伝になればと思い、店名も紹介させて頂きます)

洋風の居酒屋さんということですから、壁や天井はタバコのヤニや油などが付いていたことと思います。ですから、再塗装する前にリフォーム用のプライマー(下塗り塗料)を塗っておかなければいけません。

そうしないと、塗装の下からそういう汚れが少しずつ浮き出ています。そういった時に使うのが、強力下地隠しの#777(スーパースティック)や#888(Block-Out)という品番のプライマーです。

何せ、タバコのシミや油汚れまで抑え込んでしまう強力な水性プライマー(シーラー)は、国産塗料では存在しません。

店舗改装 After

その上から、上塗りの塗料(品番:#4000)を塗ってもらったのですが、塗った後は天井などの下品なツヤもなく、非常に高級感のあるインテリアになっていると思いませんか?

PARA PAINTSのカラーペイントは、他社のような3分ツヤ(通称:エッグシェル)ではなく、ツヤ消し(通称:フラット)ですから、こんな感じに仕上がるんです。照明器具の光も柔らかく映っていますよね。

勿論、カナダの安全な水性塗料ですから、塗ったすぐから嫌な臭いもありません。だから、すぐに営業しなければいけない店舗に使えるんです。また、住宅においても同様ですから引っ越し頂いても新築臭さは全くないのが特徴です。

新築のみならず、こうやってインテリアのリフォームやリノベーションにも使えますし、ドライウォールは元よりビニールクロスの上からでも塗れますから、一度挑戦してみて下さい。

パラペイントなら、自分自身で思いのままのリフォームが可能です。クロスのように専門の業者さんに依頼する必要もありません。

塗料の購入や塗装工事を依頼したい方は、お問い合わせ下さい。

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