シェードに割れ目が入ったようにわざと作られた輸入照明。スリット状に光がこぼれる感じが面白いですね。
また、ススが付いたように黒っぽいこげ茶色をしている感じは、ピザやパンを窯で焼いている雰囲気を出したい時は、もってこいだと思いませんか。(実際には焼き付け塗装をしているので、色落ちなどは心配要りません)
こういうレトロなデザインは、お店だけでなく、日本の古民家や薪ストーブのあるクラシックな輸入住宅なんかにも合いそうですよね。また、フィラメントが美しい白熱電球を覆っているワイヤー・ゲージが、更に素朴さを演出しているようです。
時代ものの照明器具をデザインした国産照明は、殆どないでしょうから、こういう個性的な北米の照明器具を使ってみるのは楽しいかも知れません。こんな輸入照明を使いたいという方は、お問い合わせ下さい。
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