お知らせ : ページ 60

オペレーターを交換しました

大垣のお客様の輸入住宅でケースメントサッシに使われているオペレーター(開閉金物)を交換してきました。

サッシは、カナダのローウェン(Loewen)。

ケースメントサッシのクランクハンドルを回しても、窓の開け閉めが出来ないという状況でしたので、開閉オペレーターを交換することとなりました。

写真が交換して外してきた古いオペレーターですが、部品中央にある回転軸が根元で折れて抜けてきています。通常クランクハンドルは、この回転軸に固定してありますから、回転軸が折れるとクランクハンドルと一緒に抜けてきます。

ですから、多くのお客様はクランクハンドルが破損して抜けてきたと考えるのですが、そうではなくてオペレーターの一部である回転軸が破損して抜けてきたというのが実際です。

オペレーターは、木製窓の下枠のカバーに隠れるように装着されていますから、この木製カバーを外さない限りオペレーターを交換することは出来ません。

また、こういうトラブルの場合、殆どのケースで掃除不足で各部の動きが悪くなっていますから、スムースに動くように清掃と調整が必要となります。

単純に交換すれば直るとお考えの方もいると思いますが、慎重な作業と適切な道具、細かな気遣いも必要ですから、その点はご留意下さいね。

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やはり互換性がありました

先日、東京のお客様から輸入の引き違いサッシに使われているロック金物(クレセント)を調達したいというご相談を頂きましたが、同じ引き違いサッシに違う形状のロック金物が付いていたという記事を書かせて頂きました。

サッシは、アルパイン(Alpine)製の樹脂サッシだったのですが、お客様にお願いしてそれぞれのロック金物を相互に入れ替えて取付けしてもらうことをやって頂きました。

そうすれば、互換性があるものかどうかが、すぐに分かるという仕組みです。で、やって頂いた結果、やはり互換性があることが判明しました。

同じおうちで同じメーカーのサッシで、同じ引き違いタイプという窓ですから、同じ仕様のものが取り付けられているのは当たり前です。ただ、何故仕様が同じで違うデザインのものが取り付けられていたのかは、依然不明です。

まあ、先般の記事にも書いたように、どちらかの部品がどこかのタイミングで交換されたものであったという推測が、一番現実的かも知れません。

こういうことは殆どないことだとは思いますが、やはりちゃんと調べてみないと互換品と断言は出来ませんから、慎重な対応が求められます。

<関連記事>: 基本形状が同じであればいいですが・・・ (2023年1月8日)

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20年くらいで千切れてきますね

尾張旭市と長久手市のお客様からダブルハングサッシに付いている気密パッキン材を調達したいというご相談を頂きました。

サッシは、マーヴィン(Marvin)製のアルミクラッドサッシ。

窓の木製上枠に装着されていて、上窓の建具と窓枠との間に出来る隙間を埋める為に付けられています。

こうした気密パッキン材を、通常はウェザーストリップと呼ぶのですが、これによって窓の気密・断熱性能を保持するだけでなく、防水や防風といった機能も効果を発揮します。

ただ、こうした材料の多くは柔らかな塩化ビニールで作られていますから、徐々に可塑剤が抜けて柔軟性が失われていきます。そうなると、材料が折れ曲がっているような場所から割れが入って、そのうちに千切れてしまうのが実情です。

現状は、塩化ビニールに代わる柔軟性がある素材が開発されていませんので、経年劣化があっても使わざるを得ませんが、やはり20年もすると交換時期かも知れません。

勿論、こうしたウェザーストリップは、マーヴィンだけでなくあらゆる輸入サッシに使われていますから、定期的に交換するようにしたいものです。特に、マーヴィンは日本市場から撤退することを決定していますから、手に入りやすいうちに調達しておいて損はありません。

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メンテナンスは結構大変ですよ

横浜のお客様から輸入住宅の大幅なメンテナンスをしたいというご相談を頂きました。

サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシです。

おうちに施工されたサッシのうち、半分くらいに何らかの不具合があるような感じです。

写真は、不具合の1つですが、ベイウィンドウ(台形出窓)の中央にあるハメ殺しの窓のペアガラスが曇っています。ハードの場合、こういう不具合についてはガラスだけの交換は出来ませんから、建具ごと交換することが必要です。

ただ、ハードの窓については、既存の木製格子が装着出来ず、もしかしたら違う形での格子を入れるか、格子なしの建具に交換するかといった選択肢になるかも知れません。

その他の場所のサッシについても、ペアガラスの内部結露や建具の木枠の腐りといった不具合が発生しているようですから、多くの窓で雨漏りが進んでいるものと思われます。

ですから、雨漏れしてなさそうなサッシについても、ガラス防水の施工を今のうちにしておくことが大切です。

サッシそのもの以外でも、網戸の破損や玄関ドアのドアノブの不具合などがある状況ですので、費用だけでなく修理に掛かる時間もある程度みておく必要があるかも知れません。

何れにしても、一度現地調査を実施して具体的に製品の確認をする必要がありますが、ここまでになってしまったのは、やはり建築した住宅メーカーがお客様をサポートしてこなかったことが原因だと思います。

そういう意味でも、金額だけで業者に新築を依頼するのは、非常に危険なことではないでしょうか。

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こちらと同じ網戸が壊れたそうです

大垣市のお客様から片方が固定された引き違いサッシ(片引き)の網戸を調達したいというご相談を頂きました。

窓は、ローウェン(Loewen)製のアルミクラッドサッシ。

台風の際に風で飛ばされて、どこかに行って行方不明となったそうです。

丁度同じ窓があったようで、そちらに付いている網戸の写真を送ってもらいました。網戸の両サイドに2つずつ固定ピンが付いていて、これらで網戸をサッシに固定する形です。

恐らくこの固定ピンのいずれかが不具合を起こして、網戸が窓に固定されていない状態だったのかも知れません。何れにしても、メーカーに連絡をして交換用の新しい網戸を取り寄せるようにしたいと思います。

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外装メンテナンスが完了しました

尾張旭市のお客様のおうちで施工させて頂いていたメンテナンス工事が本日完了しました。

単なる塗り替え工事であれば、恐らく12月中旬には終わっていたと思いますが、将来的なことをいろいろ考えながらの仕事となるとどうしても時間が掛かってしまいます。

新築当初は、シダー(米杉)製サイディングは防水機能がないキシラデコールが塗装してあっただけですし、カルチャードブリックも透水性のある状態のままでした。

ですから、バルコニーの壁に張ってあったサイディングの板は、割れて脱落していましたし、スライスブリックにはヒビが入って壁の中に水が入っているリスクもありました。

そこで、木のサイディングには、呼吸作用を阻害しない木部専用のカナダ製防水塗料を塗りましたし、ブリックタイルにはヒビに対しても浸透性のある防水塗料を吹き付けで施工しました

また、今回はマーヴィン(Marvin)の全てのペアガラスの周囲も防水処理を施しましたから、雨漏れによるガラスの内部結露や木枠の腐食もリスクを軽減出来たと思います。

それから、今回は欠損した塩ビの雨樋を外して、焼き付け塗装されたアルミ製のものに交換しましたから、劣化によるトラブルも起こりにくいと思います。

家に使われている資材は、それぞれの家で違います。それに合わせて材料を適切に選択し、材料が生きるように丁寧に施工を行うことがメンテナンス工事では大切だと思います。

<関連記事>: 最後の防水はティンバーケアで (2022年12月25日)

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基本形状が同じであればいいですが・・・

東京のお客様から片引きの引き違いサッシに使われているロック金物を調達して欲しいというご相談を頂きました。

窓は、アルパイン(Alpine)製の樹脂サッシです。

どういったロック部品が欲しいのかを確認する為に、お客様から写真をいくつか送って頂いたのですが、その中に似たような2種類のロック金物が写っていました。

1つはアルパインのサッシでよく見受けられるタイプのもので、もう1つは掲載した写真のタイプのロック金物でした。

このデザインのロック金物は、様々なサッシ・メーカーで使われている汎用タイプのものなんですが、アルパインのサッシではあまり見掛けないもののように思います。

同時に施工されたサッシで、それぞれ金物が異なっているということがないではないですが、製造が丁度切り換わるタイミングでない限り、普通ではそういうことはありません。

ただ、取付け穴の位置や部品の大きさといったものが全く同じであれば、多少デザインが異なっていても取付け自体には問題はありません。もしかしたら、これらのうちのどちらかは、今までで一度不具合を起こして交換されたものなのかも知れませんね。

<関連記事>: アルパインのロック部品の破損 (2020年2月12日)
<関連記事>: やはり互換性がありました (2023年1月14日)

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バランスシュー以外も点検を

浜松のお客様からダブルハングサッシに付いているバランサーを修理したいというご相談を頂きました。

サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシです。

バランサー・スプリングの先に取付けられた樹脂製のバランスシュー(クラッチシュー)に明けられた穴が割れてしまい、建具側のピボットバーが差し込めない状態になっています。

ハードの上げ下げ窓は、ピボットバーをバランスシューの穴に固定することで、重い建具をバネの力で持ち上げる(支える)という形で窓を開閉させています。

ですから、バランスシューが破損してしまうと、窓を開くことが難しく開けられたとしても建具が重さで下がってしまうという不具合が発生します。当然それを放置すると、そのうち窓の両サイド共バランサーの不具合が発生しますから、窓が完全に開けられなくなります。

ただ、こういう場合、バランスシューだけが破損しているのか、それともピボットバーやそれが装着されている建具の木部にも不具合がないかといったことも見ておく必要があります。

でないと、せっかくバランスシューを交換しに伺っても、窓の開閉がうまく出来ず、再度修理の為に別の部材を調達して出張してこなければならなくなるかも知れません。

<関連記事>: 窓が下がる感じなら、これを交換 (2023年2月12日)

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サッシの防水も行いました

尾張旭市の輸入住宅で実施していた外装のメンテナンス工事がほぼ終了しました。

古い木製のベベル・ラップサイディングも黒光りするくらいのダークグリーン色で防水塗装が出来ました。

新築であればもう少し鮮やかな緑色になったのでしょうが、20年以上経っていますから、下地の色がどうしても上塗りに影響してきます。

でも、こういう感じも時間という趣きがあって、素敵ではないでしょうか。白いマーヴィン(Marvin)製サッシとのコントラストもなかなかいい感じです。

マーヴィンのサッシも古いですから、ガラスの周囲から雨漏れしないように全ての窓を防水剤で防水処理を施しました。

アルミクラッドの木製サッシは、雨漏れで木枠が腐るというトラブルが多く発生しますから、足場があるタイミングで窓の防水処理を行うことは非常に意味があることです。

勿論、樹脂サッシでも雨によるペアガラス内の内部結露の問題がありますから、アルミクラッド同様ガラス周囲の防水処理をお勧めします。

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新品はないので、再生品です

外装の塗り直しを行っている尾張旭市の輸入住宅ですが、随分前に掃出しサッシのメンテナンスを行ったことがありました。

サッシは、マーヴィン(Marvin)製セーフティ・プラス・スライディング・パティオドア(Safe-T-Plus Sliding Patio Door)。

10年以上前に製造が中止され、5年以上前にメンテナンス部材の供給も全て終了してしまったという製品です。

以前メンテナンスをした際、鍵の掛かりが悪いのと、ドアの開閉が重いという点を直したのですが、その原因は雨が外装とガラスとの間に出来た隙間から入り込んで、下側の木部枠が腐ってきたことに由来していました。

一旦腐った木部は簡単には直せませんから、取り敢えず一時しのぎで使えるようにしただけということでした。そういう状況の中、同じ製品の古いドアが手に入りました。

大きさや開き勝手も全く同じで、木枠の損傷も然程のことはないというものでしたが、外装のアルミの色はブラウン色。おうちに施工された既存のサッシは白色でしたから、アルミ部分を塗装すれば交換することが可能でした。

そこで今回ペンキ屋さんにお願いして、私共の倉庫で塗り替えを行いました。全くの新品ではありませんから多少気になる点はあるかも知れませんが、各部のチェックやメンテナンスも行った貴重な代替のドアが手に入っただけでもラッキーだったように思います。

塗装が乾いたらペアガラスの周囲の防水処理を行って、年末までにはドアの取り替えに伺いたいと思います。

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